【お役だち情報】つわり中に言われて嫌だった言葉6選
妊娠初期に多くの人が経験する“つわり”私も妊娠6週目に急に食べ物を受け付けなくなり、そこから約2ヶ月間まともな食事は取れませんでした。
そんなつわり中にかけられた言葉で嫌だったことをまとめまーす。
周りで妊娠してる人がいる方は、参考にしてみてください♪
1、「気の持ちようだよ」
気の持ちようでつわりが治るのであればどんだけ有り難いことか…
私の場合は 飼ってるウサギのお世話をしてる時は気が紛れててマシでしたが、その他はえずきや嘔吐をしてました。
しかし、もっと重度の妊婦さんは 気合いではなんともならないと思います。
2、「吐いても食べなきゃ」
病院の先生に「元々お母さんの身体の中にある栄養を赤ちゃんは貰って育つから、今は水分だけしっかり摂って、食べれる時に食べてね」と言われていたので、その通りにやってたんですけど、周りは心配なのか「赤ちゃんの為に吐いても食べなきゃ」って アドバイスしてくるんですよね。
いや、分かってるんですよ『こんな食生活でお腹の子は大丈夫なのか』って本人が一番心配してるんですよ。
でも受け付けないんです。
3、「病気じゃないんだから」
病気じゃないから"動けるでしょ"って意味で言う人がいるんです。
いや、病気じゃないから治す薬も無く、ただ耐えるしかないんですよ。
4、「いつ終わるの?」
だいたい一般的に妊娠2ヶ月〜4ヶ月の間と言われてますが、人によってそれ以降も続く場合もあるので、いつ終わるかなんてのはわからないんです。
コッチが知りたいわい!
5、「重いね」「軽いね」
つわりの酷さは個人差があるのに、自分の経験したつわりをモノサシにして「あなたのつわりは 軽いね 重いね」って言う人がいます。
つわりの酷さを軽いとか重いとか他人がどーこう言う事でもないし、耐えれる度合いは人それぞれなんだから本人が辛いなら辛いんです。
6、吐く音について何か言ってくる
これは どうしようもない
吐き気がするタイミングなんて 本人もわからない
なのに ため息つかれたり 嫌な顔されると傷つきますわ~。
以上、つわり中に言われて嫌だった言葉6選でした(^-^)/